株式会社ショーワ

株式会社ショーワ
TEL:099-296-1234 住所:鹿児島市中山町5276-14
お問合せ
 

根入れ測定

防護柵根入れ長深さ測定とは?

国土交通省の新技術情報システム NETIS(登録番号:KT-060039-V)に登録され、既に多くの実績のある測定器NST-2を使用した非破壊試験を実施しています。

平成22年3月に国土交通省が定めた鋼製防護柵(土中埋め込み式)の出来形管理による弾性波による非破壊試験が適用されました。従来のビデオ撮影による出来形管理の手間が省け、根入れ深さが適正に確保されていることが容易に確認できるようになりました。根入れ深さ測定とは、測定装置を利用してガードレール支柱等の根入れ深さ(埋設部長さ)を測定することです。


非破壊試験測定の測定対象とメリット

測定対象

●ガードレールの支柱の根入れ深さ
● 防護柵支柱などの根入れ深さ
● 道路標識柱などの根入れ深さ


 
 

測定不能なケース

●強力な土中拘束がある。
● 腐食・貫通穴がある。
● 端面が破損している場合。
● 雨天時。

 

非破壊試験によるメリット

●従来のビデオ測定に比較して、測定本数が支柱種別の総数の10%以上で済みます。
●従来のビデオ測定に比較して、測定時間も短く効率的です。

 

測定原理

●測定作業には、超音波式の根入れ測定装置NST-2 Type2を使用しています。

●超音波センサから超音波(表面SH波)を送信します。

●支柱端面で反射した超音波をセンサで受信

●センサから支柱端面までの往復時間から距離を算出します。

●地上部の長さを入力して、支柱の全長を算出します。

根入れ深さL(m)=(V×T/2)-A

超音波伝搬速度:V(m/sec)
発振~受信時間:T(sec)
センサ位置:A(m)

全長=H+L

地上部長さ:H(m)

 

根入れ長深さ測定装置のご紹介

根入れ測定装置 NST-2 Type2

NST-2は、ガードレール支柱や防護柵支柱、標識柱の根入れ測定を迅速に、かつ簡便に測定できる超音波式の根入れ測定装置です。500KHzの表面波を効率的に発生する超音波振動子の開発(特許取得)により被測定物の塗装を剥がすことなく測定できます。優れた作業性に加え、高精度・高分解能を達成しています。 NST-2は国土交通省の新技術情報システム NETIS(登録番号:KT-060039-V)に登録され、既に多くの実績のある測定器です。

主な用途

●防護柵支柱、標識、証明等の根入れ深さ測定。

●各種パイプの損傷、長さ測定。

主な特徴

●500KHzの表面波を高効率に発生する超音波振動子の開発により高精度、その上被測定物の塗装やメッキを剥がすことなく測れますので、測定時間は1箇所、約3分と短時間で終了します。

● 測定結果は瞬時にカラーLCDに表示され、内蔵のSDメモリに収録できます。

●付属の報告書作成支援ソフトによりデータ整理や報告書作成も容易です。

●直射日光下でも明るく見やすいタッチパネル方式の10.4インチカラーLCDを採用。日本語を用いた測定メニューの採用で取り扱いも極めて容易です。

●超音波の発生・受信回路部は、専用充電池で長時間動作する超低消費設計です。

●装置一式は強固なハードケース入り。

 

仕様

基本仕様
測定範囲 4.5m(設置状況による)
外形寸法 345×295×152mm
重量 約3kg
標準付属品 超音波振動子×1、SDメモリ(2GB)×2、振動子ケーブル×1、接触媒質×1、報告書作成支援ソフト×1
超音波発生・受信部
振動子周波数 500KHz
駆動パルス幅 300nS以下
パレスレート 25pps
駆動電圧 300~500V
AD分解能 14ビット
記録長 2048
スタッキング 設定可能
振動子ケーブル長 2m
電源 本体内蔵充電池
データ収録部(CF-08:Panasonic)
OS WindowsCE5.0
CPU インテルR PXA270(312MHz)
表示器 10.4型TFTカラーLCD
データメモリ 256MB(SDカード)
インターフェース USBコネクター
内蔵電池 7.4V、5.2Ahリチウムイオン
駆動時間 7時間(液晶輝度による)
外形寸法 W267×D208×H36mm
重量 1.2Kg

 

 

 

■ 株式会社ショーワ ■
〒891-0105 鹿児島市中山町5276-14    TEL:099-296-1234    FAX:099-296-1433
介護保険事業所番号    4670107830
高度管理医療機器等販売業・賃貸業許可    4990
 
COPYRIGHT © 2012 株式会社ショーワ RIGHT RESERVED